2018年01月21日
ELCAN Specter DR
今回は再び入手してみたスコープを紹介してみようと思います(^o^)/
以前中古にて買った物を持ってたのですが、中古が故に使いづらい部分があり結局手放してしまいました(>人<;)
CQBスコープもいいんですが、どうせなら他のも買ってみようと探してたらふと思い出したので今回は新品で購入してみました(*⁰▿⁰*)
ELCANタイプ Specter DR
重量:683g
エルカンと言うとひと昔前に流行した物らしく、最近では使う人も少ないようですが...
まぁ今は割と安くて使いやすいCQBスコープがありますしね(^◇^;)
今回購入したエルカンスコープは1倍と4倍の切り替えが出来る物になります
っていうかこれが付いてないとエルカンを買う意味もあまり無いような気がします(^◇^;)
撮影に苦労しましたがレティクルはこんな感じです
シンプルなので見やすく距離も把握しやすいですね
CR2032電池を使用し中心点をドットサイトの様に光らす事が出来ます( ´∀`)
色は緑&赤で各4段階で切り替えが可能
光り方は撮影し忘れてました...(ノ_<)
上からみるとこんな感じ
ちなみに今回購入したセット内容は
スコープ本体
ミニドットサイト
ミニドット調整用マイナスドライバー
ミニドット取り外し用六角レンチ
レンズ拭きクロス
スペアのゴーストサイト
持ち運び用ポーチ
でした(・∀・)
上に乗っかってるミニドットサイトは自動調光式になっておりドットのオン/オフはありません
付属のカバーを被せる事でオフとなりますが、マメな方は電池をその都度抜く事をオススメします(。-∀-)
今回箱出しの状態ではミニドットサイトには電池が付いてましたが本体側には付いてませんでした
取り付けるとこんな感じ
取り付けは二箇所のレバー操作だけなのでとても簡単です(*⁰▿⁰*)
通常のスコープであれば大体は本体上部と右側に調整ダイヤルがあり回して調整ですが、エルカンの場合ちょっと違いますよ(≧∀≦)
上下に対しては手前下側に調整ダイヤルが付いてますが、左右調整は前側にある大きいマイナスネジを回しスコープ本体を左右に振るというなんとも大胆な調整方法です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
始めにも書きましたが本体重量も683gとなかなかズッシリと重いので、ある意味重厚感がでますよ_:(´ཀ`」 ∠):
紹介写真では銃にスコープ本体を直付けしてますが
これが現実です...
アダプターをかまして高くしないとフェイスガードしたり、ゴーグルしたりすると覗きにくいんですよね...(*´-`)
ん〜、サバゲってコスプレ度とゲーム度の中間点が難しい...
今回もダラダラと書いてしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました!
次回予告
「ゲリ汁!」
_:(´ཀ`」 ∠):
以前中古にて買った物を持ってたのですが、中古が故に使いづらい部分があり結局手放してしまいました(>人<;)
CQBスコープもいいんですが、どうせなら他のも買ってみようと探してたらふと思い出したので今回は新品で購入してみました(*⁰▿⁰*)
ELCANタイプ Specter DR
重量:683g
エルカンと言うとひと昔前に流行した物らしく、最近では使う人も少ないようですが...
まぁ今は割と安くて使いやすいCQBスコープがありますしね(^◇^;)
今回購入したエルカンスコープは1倍と4倍の切り替えが出来る物になります
っていうかこれが付いてないとエルカンを買う意味もあまり無いような気がします(^◇^;)
撮影に苦労しましたがレティクルはこんな感じです
シンプルなので見やすく距離も把握しやすいですね
CR2032電池を使用し中心点をドットサイトの様に光らす事が出来ます( ´∀`)
色は緑&赤で各4段階で切り替えが可能
光り方は撮影し忘れてました...(ノ_<)
上からみるとこんな感じ
ちなみに今回購入したセット内容は
スコープ本体
ミニドットサイト
ミニドット調整用マイナスドライバー
ミニドット取り外し用六角レンチ
レンズ拭きクロス
スペアのゴーストサイト
持ち運び用ポーチ
でした(・∀・)
上に乗っかってるミニドットサイトは自動調光式になっておりドットのオン/オフはありません
付属のカバーを被せる事でオフとなりますが、マメな方は電池をその都度抜く事をオススメします(。-∀-)
今回箱出しの状態ではミニドットサイトには電池が付いてましたが本体側には付いてませんでした
取り付けるとこんな感じ
取り付けは二箇所のレバー操作だけなのでとても簡単です(*⁰▿⁰*)
通常のスコープであれば大体は本体上部と右側に調整ダイヤルがあり回して調整ですが、エルカンの場合ちょっと違いますよ(≧∀≦)
上下に対しては手前下側に調整ダイヤルが付いてますが、左右調整は前側にある大きいマイナスネジを回しスコープ本体を左右に振るというなんとも大胆な調整方法です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
始めにも書きましたが本体重量も683gとなかなかズッシリと重いので、ある意味重厚感がでますよ_:(´ཀ`」 ∠):
紹介写真では銃にスコープ本体を直付けしてますが
これが現実です...
アダプターをかまして高くしないとフェイスガードしたり、ゴーグルしたりすると覗きにくいんですよね...(*´-`)
ん〜、サバゲってコスプレ度とゲーム度の中間点が難しい...
今回もダラダラと書いてしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました!
次回予告
「ゲリ汁!」
_:(´ཀ`」 ∠):